人が苦しむことがやりきれない神

それならば、どうしてわたしが、この大いなる都ニネベを惜しまずにいられるだろうか。そこには、十二万人以上の右も左もわきまえぬ人間と、無数の畜がいるのだから。-ヨナ書4章11節 -
「親の心子知らず」という言葉があります。
自分が大人になって子どもの世話をするようになると、親の心が分かってくるとも言われます。
神さまの心についてはどうでしょうか。
人間は神様になることはできないので、そういう仕方では神さまの心を知ることはできません。
唯一、聖書の話を通して、また神様に愛されて生きる中で、神さまの聖霊の働きによって少しずつ神さまの愛を知っていきます。
ヨナ書の言葉から、神さまは人間が苦しんでいる姿を見て、やりきれないのだ、ということが伝わってきます。(佐々木真理)
写真は松山市内のとある倉庫 住宅街の中に急に現れるため迫力がある


